今日から営業日毎日更新‼️で
うのすけにあるお酒の話連載していきます
内容は主に、卯乃助とお酒との出逢いを綴ります
テイスティングコメントは余り書かない方向です
というのは
読んだ方が飲んだことがない時
そのお酒に対する主観が先に出来てしまうのを避けたいな、と
寧ろ、お酒の生い立ちや、うのすけとの関わりに触れて
紹介したお酒や酒造に
まだ「うのすけ」訪れた事のないお客様に
興味をいっぱい膨らませて頂けたら
そんな想いを込めて綴っていきます
第1話はコチラ‼️
滋賀県野洲市から発信されているミード屋さん
「#antelop」#アンテロープ
https://antelopebeer.com
#ミード は蜂蜜発酵させたお酒、#蜂蜜酒 です
蜂蜜の糖分をアルコールに変えていくので
決して甘いお酒というわけではなく
蜂蜜を舐めた時に感じるミネラル感やかおりはそのまま
お酒の中に活きてきます、#醸造酒 だもの
先日の熊本出張営業撤収完了の翌日
お世話になった酒屋さん「#川上酒店」のご主人に
「この辺りで熊本のクラフトビール飲める店ってないですかね?」と相談し
「熊本は昼飲む文化がないんだけれど」クラフトビールならココ、と教えて頂いた
「#KAEN」グループ
その一店が熊本駅前の商業施設ビルに入っている
「The Seafood Beer Station KAEN」が昼からやっていて
ソコで「限定商品」としてon listされていたのが、ANTEROPEのミードでした
秩父初東京経由の卯乃助がぁ〜
熊本でぇ〜
滋賀県野洲のミードに出会ったぁ〜
熊本まで行って何しさらしとんねんっ!ですが
このような結果になるほど、衝撃的な感動を受けました
お店では4種のうち2種
「ジントニックにインスパイアを受けた」という
「What Churchill Said」(style:Fruits Session Sparkling Mead)
ピンクグレープフルーツと唐辛子というフレイバーの組み合わせ
アフターに唐辛子の締まりが心地よい
「Kinoshita」(style:Fruits Mead)
スタッフが薦める、スマック使いがニクい蛸のセビーチェ
#ハム工房TONGTONG のハムと熊本のお野菜のサラダとあわせました
様々な風味が複雑、だけど穏やかに絡みあった料理に
テイスティングコメントを読むとキャラクター強いか、と思いきや
それぞれの特徴と楽しく呼応するような反応と表現をするミード
蜜の品種違いのミードは唎いたことありましたが
具体的に、食中酒として、料理と楽しんだのは初めて
今までのどのお酒の領域にもない味わいと楽しさ
なので!
お取引先が限定商品推してきたので、うのすけでも採用っ‼️
今回の入荷は
🐝 Save the Girl / 桃のミード(Style: Session Fruited Sparkling Mead)
大玉で果汁あふれる旬の桃を使用した
トロッとした桃の果肉由来の口当たりとジューシーな香りが特徴的なミード
🐝 Kei / 米麹のミード(style:Sake Mead)
滋賀県産のお米と米麹を使ったミード
日本酒らしい香り、米麹の発酵由来のしっかりとした酸を
感じてもらうことができます
🐝 Ginger Cat / 生姜のミード(style: Session Spice Sparkling Mead)
高知県四万十市のこだわりの新生姜を使ったミード
ANTEROPEさんの経営理念
「#お酒でファンタスチックな縁を」
そのままに結ばれてしまいました😆
敢えてこのミードで召し上がる料理をご用意したい!
リクエスト、ご予約お待ち致しております‼️
#うのすけこんなのあるよ
#うのすけさけものがたり